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DSST

 

DSSTとは?

DSST(DANTES Subject Standardized Test)とは、米国教育協議会(ACE:American Council of Education)が認定している学力判定試験です。

今では、従来の教育機関に属さずに学習し、大学進学を希望する方の習熟度や理解度を判定するための試験プログラムとなっています。この試験は誰でも受験することができ、受験した科目と試験の成績により、大学進学時に卒業必修単位(4年制大学で約120単位、2年制大学で約60単位相当)の一部として認められています。これにより、大学卒業までの就学時間と費用の軽減が可能になるため、アメリカでは広く利用されているのです。

単位移行に関するチャート

DSSTの5つのメリット

現地の勉強は大変。でもDSSTで単位修得すれば

1年間で修得する単位の数は、一般的に30〜33単位と言われています。たとえ、留学1年目で英語に苦労をしていても受ける授業の数はおよそ10クラス。

これでは単位が取れるか、取れてもどんな成績なのか、留学生のとっては不安の種となり、さらに実際に単位を落としてしまうと、次の学年でリテイク(再履修)の可能性もでてきます。
そして、一定の成績をとることができなければ学校から帰国を促されることもあるのです。

DSSTで単位を修得しておけば、現地での科目負担を減らすことができ、精神的な余裕を持って授業を受けることができます。また、DSST受験のために勉強を重ねることで、アメリカの大学科目で何を問われているかを把握することができます。これは、かなり具体的で実践的な準備です。他にも以下のようなメリットがあります。

メリット1:入学審査でより優位に

  • DSSTに合格(*1)している=学力の裏づけ
  • DSSTで単位を移行=編入扱いとなるので、新1年生の入学より優位

メリット2:留学費用の軽減に

  • 1科目−3単位:DSSTだとUS$80
  • 1科目−3単位:大学での授業だと、おおよそ120,000円(*2)

メリット3:より確実に卒業するために

  • より多くの単位移行で、留学後から専攻科目が学べる
  • DSST単位と各自の学歴(短大、大学卒業者)によっては、3年次、編入も可

メリット4:学位、資格、技能を短期間で

  • GEC(教養課程)が減るので、現地でより早く専門を学べる
  • 単位を移行するので、より高度なプログラムへ編入できる

メリット5:留学前の授業体験に

  • DSSTの勉強をすることで、語学力と大学単位の同時修得
  • 大学授業の内容や、試験を留学前に体験

*1:ACEが定めるスコア以上の成績を納める
*2:参考情報抜粋元:California States University

コンテンツ監修:The Center of Advanced Studies